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服部良一~生誕100周年記念トリビュート・アルバム~
| オムニバス アーティスト 一青窈 アーティスト 山崎まさよし アーティスト 佐藤しのぶ アーティスト 日野皓正 アーティスト 徳永英明 アーティスト 布施明 アーティスト 小田和正 アーティスト 福山雅治 アーティスト 井上陽水 アーティスト 関ジャニ∞(エイト) アーティスト 定価:¥ 3,150 価格:¥ 3,150 UNIVERSAL MUSIC K.K(P)(M) おすすめ度 ![]() |
受け継がれる醍醐味
徳永英明さんのファンで、淡谷のり子さんの「別れのブルース」のカバーを聴きたかったのが購入のきっかけでしたが、服部先生の華麗な曲の世界を存分に知ることができ、また、この人なら聴いてみたい!と思うアーティストの方々ばかりで買ってびっくり聴いて感動、一枚でコンサートを聞き終えた感じの満足感がありました。どの歌も良かったですが、山崎まさよしさんの「昭和モダン」には泣けました。本当に贅沢で大事にしたい一枚です。
人選の評価は分かれるけど、素敵な楽曲です!
少し前のテレビ番組を見て、即買いしました。リアルタイムで服部良一の楽曲に親しまれた世代のかたは、確かに違和感を覚えられることが多いんじゃないかと思うアレンジ&面々ですが・・・私は楽しみました。大人の世界が艶やかでキラキラとしていた頃の歌詞と曲を、楽しんでいるアーティストの皆さんの様子も浮かんできます。福山雅治とさだまさし、自分のものにしています。レ・フレールはブギウギピアノ弾きの面目躍如、あややとヒノテルは本当に楽しそう。オリジナル曲にチョイスされた山崎まさよしも、時代考証を飛び越えた山崎ワールドがかえって面白いです。
「蘇州夜曲」は他のレビューで人選に対して一言述べられていますが、私も同感です。これはボーダーラインだと感じました。西條八十の手になる、上品で艶やかな歌詞には声が少々切なすぎ?かと。まぁ、これは歌のある種の「(今風にいえば)エロさ」を消す方策かなぁとも考えられるわけで・・・。
ラジオから聞こえる往年の服部メロディーに耳を傾けるのとはちょっと違う、軽やかな服部メロディーを聴けたことでこの評価としたいと思います。

服部良一へのトリビュート
購入した最大の要因は関ジャニ∞が参加していたからですが、他にも好きなアーティストがたくさんいたこともありました。通して聴いた素直な感想ですが、どの曲もそれぞれのアーティスト色が出ていてすばらしかったです。
トリビュートアルバムとは、参加するアーティストに大きな影響を与えたり、尊敬の対象であったりする人物に対して敬意を表すアルバムだそうですが、一曲一曲が丁寧に演奏され、アーティスト達も心をこめて歌っていることが伝わりました。
正直、なぜ関ジャニ∞がこのアルバムに?とファンながら思いましたが、ジャニーズは伝統的に服部良一の曲をコンサート等で歌っており、縁は深いようです。関ジャニ∞に関して言えば、音源の質の高さも含めて彼らのどのシングルよりも出来がよく、7人の歌唱力が十分に発揮されていたと思います。この曲を歌うアーティストに関ジャニ∞を選んでくださって、感謝の気持ちでいっぱいです。
また、もともと小田和正をはじめ井上陽水や山崎まさよしなどポップス界でも活躍されている方はもちろんのこと、東京スカパラダイスオーケストラの演奏のかっこよさ、ヘイリーの透き通った声、小林桂の味わいぶかい声、耳に心地のよい音ばかりでした。
そして、ここまで良いアルバムになったのも、服部良一の作る音楽がそもそもすばらしいからだと感じることも出来ました。
大満足の一枚です。

期待していた上をいきました
小田和正が、さだまさしが、ケルティックウーマンに参加しているヘイリーが、陽水が、福山が、スカパラが、そのほかもろもろの方々がその持ち味を出しています。テレビでこのCDの宣伝を見て買う気になりました。でも、面白そうだとは思いましたが聞いてみてそのアレンジの細かさ、曲自信がとてもすばらしく、言葉にとても重みを感じました。歌手自身がその曲を歌える喜びをある意味感じていたのではないでしょうか。とっても贅沢なCDです。携帯プレーヤーで聞く方も多いと思いますがぜひコンポで、よい音で聞いてください。感動は何倍にも広がります。
曲は良い。曲は良いけれども・・・;
確かに服部良一の楽曲はお洒落で素敵な曲が多い。でも、寄せ集めたメンツがイマイチピンと来ない。
ナツメロのオールスターカラオケ大会といった感じも否めない。
歌唱力のないタレントに歌わせても劣化コピーにしかならないし。
小田和正は歌唱力のある歌手だけど、蘇州夜曲には声が細すぎて艶に欠ける。
知名度だけで歌手を集めずに、ちゃんと名曲を歌える人、
曲に負けないだけの表現力のある人にトリビュートして欲しかった。
若い歌手には風情がない。
個人的に許せるのは井上陽水だけかもしれない。
陽水にしたって全盛期の艶のある声ではない。布施明も同様。
何か力に欠ける気がする。
服部良一が好きな人にはこのCDよりも雪村いづみのスーパージェネレイションをお薦めしたい。
あれは名盤だと思う。

服部良一~生誕100周年記念トリビュート・アルバム~

