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オリジナルサウンドトラック「アイデン&ティティ」
| サントラ アーティスト 峯田和伸 アーティスト 中村獅童 アーティスト GOD アーティスト SPEED WAY アーティスト 定価: UK.PROJECT おすすめ度 ![]() |
映画『アイデン&ティティ』のサウンドトラック盤。音楽を白井良明(ムーンライダーズ)、大友良英、遠藤賢司が担当している。峯田和伸のみずみずしくピュアな歌声や、中村獅童の荒々しいヴォーカル、大友のサイケデリックなアコースティック・インストなどが並び、映画と同様にやるせなくヘヴィな空気感で貫かれた作品だ。
中でも素晴らしいのがエンケン。ヴォーカルはまったく入っていないのに、ハーモニカとアコギの野太くワイルドなプレイだけで、感情の激しい揺れ動きや心の震えるさまを見事に表現している。これを聴くためだけでも本作を買う価値は絶対にある。(小山守)
聴く人を選ぶサントラ
サントラが出てる!といって即買ってしまったが、このサントラが万人向けかと言うとそうではない。良いサントラというのは、様々なアーティストの楽曲が詰まったすばらしいオムニバスであることが多い。
その点ではこのCDは、あくまでも映画に出てくる「スピードウェイ」というバンドのCDといった位置づけである。
映画内であれだけ印象的だった、ボブ・デュランの挿入曲が収録されていないことからもそう言えると思う。
あくまで「アイデン&ティティ」という映画にヤられた人のための補足的サントラだと言える。
映画が好きだった人は満足できると思う。
峯田伸和のピュアな声が痛い。
思えば学生時代交通量調査をやりながら夜の幹線道路沿いでずっとリピートで聞いていました。聞くだけでなんだかセンチメンタルになる曲がたくさん集まっています。青春の幼さと汗臭さとどうしようもないような感情が詰め込まれています。映画は不思議な世界観が貫かれていますが、映像でなく音楽だけ聴いていると自分の日常の生活がこのバックグラウンドミュージックに彩られて不思議な世界として感じられるから不思議です。もしかしたら、日常に新たな意味づけをしてくれる音楽かもしれません。そういえば、営業でどっかの川沿いに何度か行ったことがあるんだけどそこでブルースハープの練習をしている30代の男性と何度か話したことがあったっけ。本人は「何か得意なことがないと人生がつまらない。ひとつでも得意なことがほしい。」っていう後ろ向きなことを言っていたけど、なんだか生きるってこういうことかなぁと妙に気づかされた気もする。とりあえずもがくこと。

息の仕方を知ってるだけでも奇跡だぜ。
非常にいい。映画を見ていなくても楽しめると思うのだが、映画を見ればより楽しめると思う。GOING STEADY、銀杏BOYZとはちがった峯田君がみれることでしょう。映画もちょーおすすめです。
歌がフェイドアウトするのはホントもったいない
散々悩んだ結果値段の安さに妥協して買った。一曲一曲が全部入っているとは思えなかったからだが、やっぱりそうだった。何故途中でフェイドアウトばかりなんだ。もう少し値段を上げても全編入れて欲しかった。いい曲もあるのにとてももったいない。原作が好きだった。初め宮藤官九朗(字あってる?)と思ったが原作を生かしてるようなので大丈夫だろうと思った。中村獅童は見かけワイルドなのに歌い方は丁寧なのに違和感を感じたがもう一人の峯田和伸のほうは本職なだけに大丈夫だった。でも正直みうらじゅんの詩のまま歌うとは思わなかった。大分恥ずかしい詩もあると思うんだが。映画を見た人にはシーンを思い出しながら楽しめると思うが、短く途中で切られてる歌が続くのでサントラだけ買おうとしてる人はつらいと思う。
やさしい歌声
峯田のやさしい歌声が聴ける。映画も必見であるが、このサントラも必聴です。彼のフォーク魂というかやさしい部分が「アイデン&ティティ」「大人の悩みに子供の涙」に非常に現れています。すべてのロックファンにささげられているバラードです。値段もお手ごろすぎるので、即ゲットしましょう。ただ、劇中で出てきた、中島君の反逆SONGが入ってなかったのは残念です。星4つです。
オリジナルサウンドトラック「アイデン&ティティ」
